こんにちは、篠宮佑依です。

今回はエックスサーバーでインストールしたWordPressのサイト【常時SSL化】する手順を説明します。

 

 

SSLとは

SSL(Secure Socket Layer)とは、簡単に言うとWebサイトとそのサイトを見ているユーザとのやり取りを暗号化するための仕組みです。

 

私たちのWebサイト(ブログ)は常に誰かに見られる環境にあります。
見て欲しい気持ちはありますが、反対に見られることで情報が盗まれる可能性もあるのです。

特にユーザに入力してもらうフォームの内容が盗まれると大変ですよね。
名前やメールアドレスといった個人情報が悪用される危険があります。

サイトを安全に守り、個人情報が流出することを防ぐために暗号化(SSL化)する必要があるのです。

 

WordPressでSSL化をするメリット

SSL化をしたブログのURLは「http://~」から「https://~」に変わり、ブラウザのURL欄には鍵マークが表示されます。

この鍵マークがSSL化しているという印になります。

 

鍵マークをクリックすると「この接続は保護されています」(Google Chrome)という表示が出てきます。

Firefoxはこのように表示されます。


これがあるとユーザは安心してブログを見られますね。

WordPressでSSL化をする一番のメリットはこの【安心感】です。見てもらうことが大前提のブログですので、安心感はとても大事ですね。

 

また、Googleが2014年に「SSL化されたWebサイトをSEO上で優遇します」と発表し、2017年から本腰を入れてその対応を強化しています。

せっかく作ったブログがSEOで上位表示されなかったら悲しいです・・・

SEOの観点からもSSL化は絶対にやるべき作業ですね。

 

エックスサーバーでSSL化をする手順

では、実際にエックスサーバーでSSL化をする手順を説明します。

 

エックスサーバーで行う作業

1.エックスサーバーインフォパネルにログインする

 

2.画面中ほどにあるサーバーパネルの[ログイン]をクリック

直接サーバーパネルにログインしても構いません。

 

3.サーバーパネルのドメインメニューから[SSL設定]をクリック

 

4.SSL化をするドメイン横の[選択する]をクリック

 

5.[独自SSL設定の追加]タブをクリック

 

6.サイト名を確認後[独自SSL設定を追加する(確定)]をクリック

 

「しばらくお待ちください。」になる。

 

「~に独自SSL設定を追加しました。」に変われば完了です。

 

7.[SSL設定の一覧]タブをクリックしてSSL化完了状況の確認

SSL用アドレスをクリックして、下のような警告ページが表示されている間は、まだSSL設定が完了していません。
完了までに1時間以上かかる場合があるので、しばらく待ちましょう。

 

URLをクリックしてちゃんとサイトが表示されれば完了です。

 

WordPressで行う作業

1.左上をクリックしてダッシュボードを選ぶ。

または、WordPressの管理画面からログインをする。

 

2.左側メニューの[設定]をクリック

 

3.[WordPressアドレス]と[サイトアドレス]を「https://あなたのURL」に変更する

 

[変更を保存]をクリックすると再度ログイン画面に戻るので、もう一度ログインをしてください。

これでSSL化の設定手順が完了です。

 

まとめ

エックスサーバーでドメインを設定し、WordPressをインストールした直後にSSL化設定をすると、とても簡単にできます。

すでに運営しているブログをSSL化する場合は、.htaccessファイルや画像ファイルのアドレスを変更するなど、別途作業が必要になるのでご注意くださいね。

 

 

最後まで読んでいただいてありがとうございます。

 

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